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津まつり

津まつり

 津の祭礼として始まった津まつりは、寛永13年(1636年)から約400年間受け継がれています。
 現在では、10月第2月曜日の前々日と前日に神輿渡御神事を、 10月15日に例祭が行われます。
 神輿渡御神事と同日には、郷土芸能の巡行のほか、和船山車「安濃津丸」の巡行や「安濃津よさこい」などの演舞や展示、販売など様々な催し物が行われ、一般に津まつりとして古くから市民に親しまれています。

津まつりとは?

 寛永13年(1636年)8月の津八幡宮の祭儀に合わせ、各町が出し物を出すようになったのがそのはじまりです。
 現在の津まつりは10月に行われ、古くから伝わる郷土芸能が神輿とともに氏子町へ出て巡行を行い、祭礼を盛り上げるほか、津市中心部では和船山車「安濃津丸」の巡行や「安濃津よさこい」など津市内外の各団体による演舞や展示、販売など様々な催し物が行われるなど、津市最大の行事として古くから市民に親しまれています。

津まつり実行委員会

 現在の津まつりは、津まつり実行委員会により管理・運営されています。
 津八幡宮の祭礼、郷土芸能の巡行、安濃津よさこいや、各会場の設営・運営はそれぞれの団体などが行いますが、津まつり実行委員会によりその全体が管理され、円滑な行事の進行が行われています。
 津まつりホームページでは、津まつりの各会場などでどのような催し物が行われるのか、会場までのアクセス、津まつりのみどころ、津まつりに関するお知らせなどを見ることができます。

津まつりの概要

 現在の津まつりは、一日目の早朝より行われる津八幡宮の神幸祭、その後に行われる郷土芸能の奉納演舞、そして神輿の発輿からはじまります。
 その後、神輿や郷土芸能は津市中心部へ向かい、氏子町の巡幸・巡行や津まつり会場での演舞などを行います。
 一方、津まつり会場では安濃津よさこいなど市内外の多数の団体が演舞を繰り広げたり、物販販売などが行われます。
 中でも、一日目夜の市民総踊りや、二日目の津まつり大パレード、郷土芸能の集いは、津まつりの目玉として盛り上がります。

津八幡宮 例大祭

 津まつりの根幹をなす津八幡宮の祭礼は「津八幡宮 例大祭」とよばれ、改暦や日程変更を経て、現在では10月第2月曜日の前々日と前日に神輿渡御神事が、 10月15日に例祭が行われています。
 神輿渡御神事と同日には郷土芸能の巡行など、様々な行事が津まつりとして行われており、津の秋を彩る恒例行事として広く市民に親しまれています。

津まつりの出し物

 津の祭礼として始まった津まつりは、寛永13年(1636年)から約400年間受け継がれています。
 祭礼が行われるようになった頃からつづくしゃご馬、唐人踊り、八幡獅子舞をはじめ、様々な郷土芸能が津八幡宮でお祓いを受け、奉納演舞を行い、神輿とともにまちへ出て、津まつりが行われる2日間に氏子まちを巡行します。

津まつりの歴史

 津藩の二代目藩主である藤堂高次公は、寛永9年(1632年)に千歳山(現;垂水)に祀られていた八幡宮(以下、津八幡宮)を現在の地(八幡町藤方)にうつし、津の町の総鎮守に定め、奉仕のために八幡町を設置しました。
 寛永12年(1635年)8月に津八幡宮で初めての祭儀が行われ、同年11月に津藩より津八幡宮へ祭礼資金として銀10貫を寄進・貸与されたのち、寛永13年(1636年)8月の祭儀に合わせて各町が出し物を出すようになったのが津まつりのはじまりです。 
 その後、江戸、明治から昭和初期、昭和中期から令和へと、時代の変遷とともに津まつりも移り変わりながら、現在へと受け継がれています。
 津まつりはかつて、「八幡宮祭礼」とよばれていました。昭和43年(1968年)からは「津まつり」として行われるようになり、津八幡宮の祭礼と同時に津市最大のイベントとして様々な行事が行われるようになっています。

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