津の郷土芸能
津の祭礼として始まった津まつりは、寛永13年(1636年)から約400年間受け継がれています。
祭礼が行われるようになった頃からつづくしゃご馬、唐人踊り、八幡獅子舞をはじめ、様々な郷土芸能が津八幡宮でお祓いを受け、奉納演舞を行い、神輿とともにまちへ出て、津まつりが行われる2日間に氏子まちを巡行します。
津の祭礼として始まった津まつりは、寛永13年(1636年)から約400年間受け継がれています。
祭礼が行われるようになった頃からつづくしゃご馬、唐人踊り、八幡獅子舞をはじめ、様々な郷土芸能が津八幡宮でお祓いを受け、奉納演舞を行い、神輿とともにまちへ出て、津まつりが行われる2日間に氏子まちを巡行します。
平成15年(2003年)に設立された津郷土芸能連絡協議会では、津市内各地で地域の発展、文化の振興、地区の神事などで受け継がれている芸能を保存・継承する16団体と、安濃津よさこい実行委員会、津商工会議所を合わせた18団体が所属し、活動を行っています。
東に伊勢湾、西に奈良県と接し、面積が711.18平方メートルある津市では、市内各地で様々な芸能が受け継がれています。
かつては、津城下の各町ごとに趣向を凝らした山車や行列を繰り出していました。
昭和20年(1945年)7月の空襲で、これまで使用されてきた山車や衣装などのほとんどが焼失し、それに伴い様々な出し物も消滅してしまいましたが、戦後になって保存会などが結成され、しゃご馬や唐人踊り、八幡獅子舞などが復活しました。
近年では、津商工会議所によりかつて西町で受け継がれていた玉山車をもとに元気玉太鼓が、津青年会議所により高虎太鼓が誕生するなど、新たな出し物も津まつりを盛り上げています。
東西に長い津市では、津まつりに起源を持つ郷土芸能のほか、榊原湯の瀬太鼓、美里龍神太鼓、美杉連山のろし太鼓などの太鼓団体、町屋百人衆による巨大龍踊りや津音頭保存会による歌や踊りの継承など、各地域に根差した様々な芸能が活躍しています。
現在で津郷土芸能連絡協議会が設立され、市内18団体が一体となって伝統・文化を継承しています。また、津郷土芸能連絡協議会に所属していない芸能も数多く、各地の神事や地域行事などで継承され、人々を楽しませています。




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