関係機関
現在の津まつりは、津八幡宮を中心に祭礼を担う津八幡宮の氏子組織や、出し物を行う郷土芸能各団体、郷土芸能各団体により構成される津郷土芸能連絡協議会があります。
また、祭礼とは関係なく"イベント"として津まつりにおける各種行事を運営する各団体や、津まつり全体の取り仕切りを担う津まつり実行委員会など、さまざまな団体が津まつりを形作っています。
津八幡宮
津まつりは津八幡宮の祭礼が起源です。
寛永12年(1635年)8月に八幡宮で初めての祭儀が行われ、その翌年から各町が出し物を出すようになったのが津まつりのはじまりで、津八幡宮の祭礼として代々受け継がれています。
現在では、10月第2月曜日の前々日と前日に神輿渡御神事、10月15日に例祭が執り行われます。神輿渡御神事と同日にはしゃご馬や分部町唐人踊り、八幡獅子舞などの出し物が氏子町を巡行するほか、津市中心部では様々な催し物が行われ、古くから津まつりとして市民に親しまれています。
御祭神は、応神天皇、神功皇后、住吉大神、津藩の初代藩主である藤堂高虎公で、津の街の鎮守神、総氏神として崇敬されています。
津まつり実行委員会
現在の津まつりは、津まつり実行委員会により管理・運営されています。
津八幡宮の祭礼、郷土芸能の巡行、安濃津よさこいや、各会場の設営・運営はそれぞれの団体などが行いますが、津まつり実行委員会によりその全体が管理され、円滑な行事の進行が行われています。
津まつりホームページでは、津まつりの各会場などでどのような催し物が行われるのか、会場までのアクセス、津まつりのみどころ、津まつりに関するお知らせなどを見ることができます。
津郷土芸能連絡協議会
平成15年(2003年)に設立された津郷土芸能連絡協議会では、津市内各地で地域の発展、文化の振興、地区の神事などで受け継がれている芸能を保存・継承する16団体と、安濃津よさこい実行委員会、津商工会議所を合わせた18団体が所属し、活動を行っています。
東に伊勢湾、西に奈良県と接し、面積が711.18平方メートルある津市では、市内各地で様々な芸能が受け継がれています。




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